爺の独り言集 2022年 5月~8月

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 生きて生きて生き抜いて~ぇ...とは波瀾ばんばん座劇団歌の歌詞の一部。とは云うものの「万一の兆候」が出て来た際には、可及的速やかにその旨を本サイトでご通知申し上げます。

手っ取り早く、生存可能レベルを 10 段階にして「独り言」を記します。差し当たり、レベル以上であれば元気でいるという証かな...。
8月25日 レべル
 早いもんで母が亡くなり、先日17回忌を執り行ってまいりました。

生きておれば105歳、といったところだ。 場所は、千葉市の外れにある「仁守寺 (じんしゅじ)」というお寺です。60年程前に、生前の父親が代々の墓を現在の香取市から千葉市へ移動した。

それ以来、この寺の檀家になっている。 10年前の7回忌の時、住職より寺について特別な説明を受けたことがある。なんでも、寺の改築の際に、本尊様の下から歴史的な物品がぞろぞろ発見されたそうな。

永徳元年(1381年)銘の板碑や、多数の宝篋印塔...当寺の過去帳には、千葉氏の仁と徳を称える文言などが記されtおり、室町時代初期には既に創建されていたそうな...

現在、千葉市の有形文化財に指定されています。  そんな由緒あるお寺で、ご祖先様らが安らかに眠っているという訳で、まっ一安心というところだが、私は次男坊なので入れない。

という訳で、数年前に墓を用意した。場所は江戸川沿いの環境の整った、とある緑地公園内の墓地マンションです。取り敢えず、あの世へ逝く準備はOK!かな。。。
8月7日 テリーの独り言 レベル
 品川のとある会計事務所で短期仕事を始める前の昨年末、自分なりに勝手に感染者数を予測したのが下のグラフである。

この頃、巷では第6波が押し寄せ始めていた。国内感染者数は精々3~4万人程度だろうと軽くサバを読んでいた。

ところがどうだ!、実際はこんなもんじゃなかった。年明けには軽く10万人を超えた。超絶悪いタイミングで仕事を始めたものだ...と嘆いていたが仕方ない。この勝手なグラフは、なんと東京都単体の感染者数にピッタリと当てはまるではないか。

今や第7波で、BA.5とかBA2.75など、訳の判らんタイプのウイルスが世を席巻している。ミュージカル仲間や、身近な人達への感染が最近、多く見られるようになり始めたのが怖い。

しっかし、河野さんがワクチン担当していた頃は何となく明るい期待感みたいなものが感じられたけど、今は緊張感が全く伝わって来ないなぁ~。現在の担当は一体誰なんだろぉ?

とりあえずワクチン4回目も接種したことだし、万一感染しても重症になり憎くはなっているのだろうが...まっ、もうどうでもいい...とは云わないけど、この先5回目、6回目があるのなら酒でも交わしながら、気長に待って快く受けてやろうではないか。つい先日、代々木公園の傍らにあるスタジオで久しぶりにバンド練習があった。一通り音鳴らしをした後、ちょいと小粋な魚屋に寄った。超辛味で美味な「日高見」という日本酒を嗜んできた。
五臓六腑に染みる美味しい日本酒を飲みながら、旨い刺身で舌鼓を打ち、これであの世に逝く準備はもう万端だ! こうなったらもう、いつでも COVID-19 なんか掛かって来いだ!

 ...とは云っても、先々月にギター4本とエフェクター、そして先月にフラメンコギターを処分し、売り払った代金で購入した Fender Japan Tradtional '60 Jazz Master を未だ心ゆくまで弾いていないではないか!

それに未だ一度も、ライブハウスでお披露目していない。スタジオ練習で、東京のバンド仲間と2度ほどアンプから音を垂れ流しただけ。年内には何処かでライブを開きたいものだ!
テリーの独り言 7月22日 レベル 6
 ギター教室の師匠の紹介で下北沢にある某ギター店へ赴いた。この日、意を決してこれまで処分しようと思っていたフラメンコギターを買い取りに出すこととした。

前々から出そうと思案していたんだが、ギターを持ち運ぶにあたって雨天の日でなく、かつ、ある程度の時間の余裕がある日を見張っていた。 今日はそれなりに時間はあったんだけど生憎、早朝から小雨が降っていた。

行こうか…行くまいか…思案していたら、昼前からぽっかり明るい日差しが差し始めて来た。 …てな訳で急遽、ケース内のゴミや不要物を取り除き、ギターを綺麗に拭いて「お別れ儀式」を済ませ、いざ出陣と相成った。

いくらで買い取って貰えるかは判らない...あまりにも安価であれば持ち帰ることも考えていた。2005年に本場スペインで購入した Estudio モデルのフラメンコギターではあるが、Jose Ramirez のラベルが貼られている。

 お店で音出しチェックをしてもらった。フラメンコギターならではの素早い立ち上がり音...パキッ!ピキッ!と乾いた特有の響きが伝わってくる。クラシックハード弦を張ってはあるが迫力は充分だ! 次にボディーチェック。ギター本体に傷は殆ど無い。

いや、むしろ美しい!...美しい楽器は観ているだけで音が伝わってくる。敢えて傷と称するならば、ゴルぺ板に付いた爪の叩き傷と引っ搔き傷ぐらいだ...が、これも音となって染み跳ね返って来る。

細かな傷の一つ一つはドゥエンデ(duende)= 神秘的な言霊・魂・生き様の証だ! さて…んで、買取価格は???...まっ、納得できたので別れを告げてきた。

15年強、今までフラメンコを楽しませてくれて有難う...
テリーの独り言 7月2日 レベル
 7月2日、年に一回のクラシックギター発表会が浦安音楽ホールで開催されました。発表会では、ミュージカル・キャッツから「メモリー」のソロ演奏、そして「Plink, Plank, Plunk」の四重奏に参加しました。

一昨年は、コロナ感染拡大の影響で中止に追い込まれました...と云うか、そもそも、音楽や芝居をはじめ舞台関連事業はご法度状態!でしたね。昨年の感染状況も一向に芳しくなく、開催がかなり危ぶまれましたがなんとか5月に幕が上がりました。 そして今年の状況は??? と云うと…決して状況が改善されている状況では無く、むしろ感染者数だけを見れば超絶悪化の一途を辿っているのは明白!

 そんな世の中、もう耐えられない!こうなったら「破れかぶれだぁ!」と云った開き直りの空気が漂い始めています。

 そんな開き直りの真っ只中でもう一つ、破れかぶれの活動に取り組んでいます。

第10回いちかわ市民ミュージカル「 NEXT! いちかわ黄金伝説 」がそれだ!2年に一度開催されるミュージカルは、2018 年の第9回「星野道夫物語」公演以来、コロナ菌の度重なる襲撃を受けながら漸く此処へ来て、破れかぶれの形相を呈してきました。

この極絶超クソ暑い中、130人近い老若男女が広いホールに集まり、歌・ダンス、お芝居の稽古に取り組みんでいます。今回は、市川市の伝統文化や昭和史に刻まれた足跡がテーマです。その脚本にはどういう訳か、関東・関西で活躍した往年の漫才数組が物語を引っ搔き回します。

私めは、その関西漫才一人の役を仰せつかりました。果たして見事、観客を笑わせることが出来るでしょうか??? これまでのお芝居で、観客を笑わせることが如何に超絶難しいかぁッ!唯一「コント de げき隊」で積んだ経験を活かせればいいのだが...

乞うご期待あれ!
テリーの独り言 6月30日 レベル
 暑~~い、とにかく暑すぎるぅ...梅雨が漸く明けた6月末というのに、この極上暑さは観測史上、初めてのことだ!などとマスゴミでは盛んにボヤいている。

さらに、今年の暑さは例年よりも長く続くであろう...とのことだ。確か昨年も同じようなことをほざいておったが、暑い夏はそう長くは続かなかった気がする。

むしろ、アッ!という間に秋が来て、それも直ぐに晩秋になってしまった憶えがある。 今年の夏も何やらそのような気配を感じるが、まっ、いろいろボヤいたところで涼しくなる訳でもない。電力節約の折、エアコン温度をなるべく控え目にし、ひたすら家の中に閉じ籠って Youtube などを観ている。これも、熱波から逃れ安全な生活を維持する一つの選択肢になりそうだ。

そんな中、運悪く今日12:00から近所の病院で4回目のワクチン接種が予定されていた。なので、止むを得ず外出する羽目となった。歩道に人の姿は見えない。病院まで歩いてほんの5分少々だが、その道則はまさにサウナ風呂の中であった。

4回目のワクチン接種ともなると、打つ方も打たれる方もベテランの領域に入って来る。尤も、打つ医師の方は去年から継続的に対応しているであろうから、そりゃ~慣れたもんだ。 病院内の接種対象老人たちも、初めて接種するときに抱いていた不安なんかは何処へ行ったやら、平気の平左で慣れたもんだ。もうこうなったら、国が接種しろと云うなら「5回でも6回でも好きなだけ打たせてやるぅ!...」と、まぁ~奇妙で滑稽な感覚に陥り始めているのは私だけではないだろう。

 最近の巷では、マスク着用TPOを守らず、非常に不確かな根拠でマスクを外し始めた輩が目立つ。なんとも懲りない人たちの多いことか...!褒められないマナーの外国人観光客も押し寄せ始め、当然のことながら感染者数は上昇に転じ始めた。やれやれ...
テリーの独り言 6月21日 レベル
 終活の一環として、戸棚にしまったままの、あまり弾きもしないギターの整理を始めた。

中でも30年以上も前に、Hollywood CA. のギター店で手に入れた 1957年 製 Gibson L7-C は殆ど弾く機会が無く、随分前から処分することを考えていた。

そして今年3月、古希になった機会に売り払うことを決断した...が、売るとなると何やら面倒臭そう。オークションはやったことが無いし、個人間で取引するのも気が引けた。

思案した挙句、最近ネット上で楽器の買取り宣伝を大々的にしている某中古楽器店に注目しコンタクトしてみた。  画像をラインから送れば、簡易見積もりをするとのことだったので試しに L7-C の画像だけ送ってみた。そうしたところ、予想以上の価格提示があったので思わず血圧が上昇!。

ついでに、Epiphone CASINO の画像を送ってみたらこちらも納得!早速、自宅に来てもらい現物ギターを見てもらった。やって来た営業マンが、超ギターオタクというかマニアックな中年男性で丁寧に評価してくれた。

ここぞとばかりに、残りのギター全部 (Fender Stratocaster, GRETSCH 6122-62, YAMAHA Silent Guitar, *Jose Ramirez Flamenco Guitar, *Alhambra Classic Guitar) と、少々くたびれたエフェクターも見積もってもらった。*Jose Ramirez や *Alhambra は対象外だったが、他はかなり納得のいく買取価格を提示してくれた。おまけに、特別買取期間中なので見積額に20%増しを提示してくれた。

最終的に、Gibson L7-C, Epiphone CASINO, Fender Stratocaster, YAMAHA Silent Guitar それにエフェクターの売却を決定し、3日後に家から運び出してもらえた。。いや~ぁ...納得納得、よかったよかった!  右上画像は、その売却金額の一部で手に入れた Fender Jazzmaster Traditional '60 Made in Japan です。
テリーの独り言 6月2日 レベル
 第10回 いちかわ市民ミュージカルが戻って来たゾッ!

元々、2020年9月に開催される予定でしたがその年、年初から新型コロナ感染拡大の大波を受け、止む無く2022年へ延期されたのでした。

戻って来た...とは言っても、未だ全国で日に2万人を超える感染者を出している現状では稽古時のマスク装着は必須です。大っぴらに大声を出して稽古が出来る状況ではありませんね。

 今回のテーマは、10回を記念して市川市の歴史、文化、多くの市民活動等をミュージカルに仕立てて紹介します。中でも、私が住んでいる我が街「 行徳 」は、江戸時代より続く神輿の街として知られており「浅子神輿」が物語の中に登場します。

 画像は、旧江戸川沿いの行徳河岸にある「常夜灯」と「浅子神輿」です。江戸時代、この周辺は魚・塩・その他数々の物流拠点でした。川の利便が良かったので街が栄えた反面、水害も多く 行徳地域 には至る所に寺社や鳥居が目に入ります。この常夜灯へは、自宅から歩いて半時間強の土手沿いにあり、私の散歩コースになっています。  水面の穏やかな川沿いは大変静かで、この辺りに住んでいるといつ何時、コロッと逝っても直ぐにお迎えが来てくれそう...安心して散歩ができます。
テリーの独り言 5月25日 レベル
 4回目のワクチン接種案内が早々と届いた。...ったく、何回打てばいいのでしょうね。

幸いここ数年来、新型コロナ感染はおろか風邪やインフルにもお目にかかっていない。なので、少なからずワクチン接種効果もきっと有るんだろうと思いますが、個人的には「マスク装着」自体がかなり高い効果を生んでいるんだろうと思います。

その他に私は、予防策のサプリとして5~6年前からビタミンCを常飲しており、これもそれなりの効果があるんだろうと自負しています。 と云うのも、コロナ以前の遥か数年前であれば、チョット喉が痛くなったり洟をぐずったり、悪寒?風邪気味かな...なんて感じたとき早めに風邪薬を服用できるよう特に、私の場合は咳・喉用のベンザブロックを常備していました。

ふと、その薬の使用期限を確認すると2020年2月と表記されていた。普通、薬の使用期間は2年++ある筈だから、遡って2018年初めか前年に手に入れたモノだ。中身は8割程残っている。コロナ感染が始まった2020年初頭から現在に至るまで服用した記憶はないし、その前もいつ飲んだか定かでない...高血圧を除いて医者の世話になったこともない健康爺である。

 4回目の接種は、3回目を終え5カ月以上経過してから予約可能、とあります。私の3回目は1月30日だったので、6月29日以降ということかな。
テリーの独り言 5月15日 レベル
 何処の誰が呼んだか「えんぴつ公園」。我が家の近所に、プールやジョギングコースも備えたこの公園の正式名称は「南行徳公園」。

園内には、意味不明の朽ち果てそうな4本の巨大えんぴつ "擬き" が突っ立っている。多分これが「えんぴつ公園」と呼ばれるようになった所以でしょう...。

その公園内のバラ咲きが見ごろになったので、散歩がてらに何回かシャッターを押してきました。此処のバラを画像に収め始めて5~6年になるけど、今年のバラは例年と比較して少々色褪せているように見える。未だ5月半ばだというのに、空模様は梅雨空続きで今年は「五月晴れ」らしい晴れの日が続いた記憶が無い...このまま梅雨に突入なのでしょうかね...。
 話は変わって、今から50年以上も前に観たイタリア映画「ひまわり」の特別上映会へ行ってきました。

ちょっと前のゴールデンウイーク半ばの頃、ウクライナ関連のネットニュースをチラチラ覗いていたら「ひまわり」の特別上映会記事が目に飛び込んで来た。

本映画が千葉市の TIPSTAR DOME で開催!観覧者1,000人限定、Web 事前予約、入場条件は1円以上の寄付金...とある。フル映像が観られるなんて、こんな機会は滅多にあるもんじゃ無い...と思い、迷わず申し込んだのでした。

丁度、身の回りではクラシックギター演奏会が予定されており、ソロ演奏ではどんな曲にするべぇ~か...と模索し始めていた時期でした。そして、この映画の主題曲 Henry Mancini 作曲「ひまわり」が浮かんだのでした。曲想は、深い哀愁を帯びた素敵なメロディーですよね。
テリーの独り言 5月8日 レベル
 去る4月、波瀾ばんばん座の本公演が幕を下ろしてからサンデー毎日が続いてます。そんな私めにとっては全くどうでもいい話ですが、巷で云うところの長~いゴールデンウイークが5月8日の【母の日】で終わりました。

この時期、何時ものことですが旅行など、人ゴミの中へ出かける計画は立てません。ましてや、コロナ感染が未だ猛威を振るっているしね...

 先月末に J:COM LinkDisney + を契約した。ついでに、自分の部屋の TV でも観られるように Chromecast を繋いだ...優れモノ過ぎて思わず興奮してしまった... Google TV に 4K 視聴は勿論、メジャーなチャネルは該当アプリをDLすれば、全て観られる!

...てな訳で、長い休みは家でゆっくり映画でも観て過ごそう...などと思っていた。 その矢先、連休最終日5月8日(母の日)、次女が母親(私の嫁)にプレゼントを買いたいので幕張 OUTLET へ行く、と言い出した。なので、家に閉じ籠っているのも癪だったので、一緒に付いて行ってしまった。

 今年のゴールデンウイークは、巷の労働者にとって10日間の連休が獲れるパターンも有ったご様子。加えて、3年ぶりに行動制限から解き放たれた今年は、コロナなんぞ何するものぞ!とばかりに、これまで積もった鬱憤を晴らすかのように巷はヒト・ヒト・ヒトの人ゴミ...それでもマスク未装着の輩が居ないのはさ~すが日本人...関心したよ!えらい、えらい...

一方、久々に活気が戻った巨大ショッピングモール街では、そこら中で財布の紐が緩んでいる光景が見受けられました。我が家でも、プレゼントやら食事などで巷の経済回復に一役を担ったようでした...。ただし、無駄遣いはやめましょう。
テリーの独り言 5月2日 レベル
 頃は「アッ!」という間に5月になりました。この時期になると家の近所の南行徳公園、通称えんぴつ公園のバラが一斉に咲き出す...はずなんだけど...

今年は何やら遅咲きの様子だ。毎年、綺麗なバラにカメラを向ける人たちが未だ現れない...今のところシャッターチャンスは未だ訪れていないようだ。

そうこうしている内に、次女がまたミュージカル楽曲のスコアーを入手してきました。それが The Greatest Showman(画像)。勿論ピアノ譜です。この間 Les Miserables と Cats を持ってきたばかりだ。いくらなんでも、クラシックギターのソロで弾ける曲は限られてますよね。

次女は、私にスコアーを押し付け「何か弾いてみろ...」と言わんばかりですが、流石にピアノ譜を見ていきなりギターで弾けるものでは有りません...取り敢えずギターで弾けそうな曲を物色...と云うか、先ずはギター譜に置き換えられそうな曲はどれかを見極める必要がありますね。

 そうこうしている内に、2020年に開催される筈だった第10回「いちかわ市民ミュージカル」が遂に、今年2022年にやって来ました。長引く新型コロナ感染の影響で2年間延期となり漸く、今年は実施出来そうな雲行きとなってきました。...とは言っても、決して感染状況が改善した訳ではありません。むしろ、初めての緊急事態宣言が発出された2020年4月、渋谷のスクランブル交差点から人が消えた頃より百倍近く悪化していることは事実です。

 なんだかよく判らねぇ~けど世の中、きっと便所の火事(ヤケクソ)状態になっちまって...取り敢えずマスクだけはして...もういい加減にして普段に戻ろうよ、という荒々しい空気が漂っている...個人的には理解できないことはないが「まっ、いいか...第3次世界大戦も控えているしね、あと何年生きられるか判らねぇし、精々今のうちに...」です...なので、世の中の皆様も、どうぞお好きなように!...。