爺の独り言集 [5月]

テリーの独り言 5月20日 (日) レベル 5
 いちかわ市民ミュージカルの稽古がスタートし、今日で2回目だ。出演者 (俳優) らのオーディションも終盤に入り、指導者の頭の中にはそこそこイメージが沸いたことであろう。

次回からは、いよいよ台本の読み合わせに入る。右側のチラシ宣伝にもあるが、今回は市川市出身の写真家「星野道夫」氏の生涯を想い描いたミュージカルである。9月半ばまで稽古が続く。公演本番は9月16日 / 17日 合計4回の舞台が予定されている。

 今年もやってまいりました!
 平均年齢 63.8 歳となる千葉県最狂のおやじバンドです。英国ザ・ビートルズのトリビューとバンドとしてかれこれ20年近く活動を続けています。

今回、とうとう演奏中に誰かがステージでぶっ倒れるんじゃないかという懸念があります。上は68歳、下は59歳…眩しくも熱い照明を浴びながらのロッケンロールはかなり厳しい演奏となりそうです。

いずれにしても、このステージを乗り越えないと我々に夏はやって来ないのです。

先着10名様まで無料招待券 (1ドリンク500円 購入要) を贈呈します。締め切りは6月12日です。ふるってテリーまでご連絡ください。

演奏曲はザ・ビートルズの曲群、場所はいつものライブハウス ANGA 千葉です。
■ ライブ詳細 (クリック)

■ 演奏曲・地図 (クリック)

ご案内ちらしはコチラ
テリーの独り言 5月12日 (土) レベル 5
■2018 ザ・けいこ Gs バンド ライブ
 現役の仕事をリタイヤーしてから、今年で7回目となる原宿ライブをこの日、五月晴れの元、目出度くぶちかましました。

久々に女性ボーカル2名を交えての、ロックあり、歌謡曲あり、オールディーズありの多彩な曲を織り交ぜてのとても賑やかなライブでした。

全員、気違い地味たアフロヘアーを被ってステージに立ちました。トークと見た目で笑いを誘い、演奏は適当に誤魔化すという姑息な手法は未だ健在で、おそらく来年も踏襲するでしょう。

 今回は、3部構成で第2部は我らのお友達バンドが入りました。なので、バラエティーに富んだ楽曲をお届けできたと思います。ちなみに我々 The Keiko Gs Band の演奏曲目は、以下のとうりでした。

第1部
- Pipe Line (3月に他界した元 The Ventures のリードギター Nokie Edwards 氏を偲んで)
- 高中正義メドレー (Blue Lagoon, Alone, Truth, Early Bird, Ready To Fly)
第3部
-ブルゾンちえみをパクったプレゼンテーション
- 加山雄三メドレー - 思い出の渚 - 霧のカレリヤ - 太陽の彼方 - さすらいのギター - 夢先案内 - Play Back 2 - Merry Jane - Run Away - One Way Ticket - Be My Baby - Happy Sweet Little 16teen - Desire
テリーの独り言 5月5日 (土・こどもの日) レベル 5
■ザ・けいこ Gs バンド 最終練習
 今年のライブは凄いぞ!
写真を見て一目瞭然、全員アフロヘアーを被ってのお笑いバンドになります。音楽力が無いので、カッコやトークで観客を惹きつけることに集中しています。

画像には写ってませんが、ボーカル女性2名がいます。この女達も負けずにど派手なスタイルで登場します。今回は、百恵ちゃんの歌やポップスを取り入れて、まさにお茶ラケモードです。この日が最後の練習でした…曲だけでなくトークやダンスの練習もしましたよ!

■南行徳 (えんぴつ) 公園の薔薇
 毎年この時期、見事な赤白ピンクなどの色をつけた薔薇が、公園内の散歩道やアーチに覆いかぶさるように咲き乱れる。公園の周囲は、薔薇の花の香りがぷんぷんしている。

例年は、公園内の散歩道で花々を見ながら写真を撮っていたが、今年は散歩道の外側から写真を撮ってみた。見事なことに変わりは無いが、外側から見た方が客観的に感じる。あれ~っ、ここにこんなに綺麗な薔薇公園があるんだ…ってね。お芝居を演じる時も、こういう感じを持つことも必要かな。